2020年01月20日

19日(観戦三昧。)

 ある対戦を観に行きました。残念。こういうこともあるさ。初めてだね。負け越
し。2勝3敗。コウちゃん、次はやったれ。
posted by yu-gekitai at 09:38| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

18日(前進座を観た。)

 二日続けての観劇三昧でおます。

 「人間万事金世中」作・河竹黙阿弥、演出・小野文隆、南座にて。改装になった南
座に行きたかったんだ。で、基本は一緒だね。もっと大幅に変身を遂げているのかと
思ってた。

 台本は、日本初の翻案ものだそうで、原作は、河竹黙阿弥と同時代のイギリスの作
家エドワード・ブルワー・リットンの「マネー」。日本で初めて翻訳された小説も
リットンの「アーネスト・マルトラヴァーズ」とその続編「アリス」だそうで、さら
ににリットン調査団の団長は孫にあたるそうで、日本と縁があります。

 最高にオモシロかったです。楽しかったです。前進座の俳優さんたちは、立ち姿が
美しいですね。老後はこんな芝居とか、昨日のロルカみたいなゴッツイのをもっと観
たいですね。若い方たちの独特な感性の芝居には私、付いて行けないのですよ。今年
は観客としては、小劇場からさらに遠ざかるでしょう。芝居をさせていただくのは小
劇場なんですけどね。

いや、違う、小劇場でこういう芝居がもっとあればよいのだ。遊劇体はそんな、ある
意味正統派の、演劇の歴史に根差した芝居を、斬新に、アヴァンギャルドに、やろ
う。て、もともとそうじゃんか。何をいまさら。
posted by yu-gekitai at 09:34| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17日(関西芸術座を観た。)

 今年の初観劇でおます。昨年はここ30年以上で、つまり芝居を観はじめてからで、
いちばん観劇数が少なかったのではないでしょうか。今年はさらに減るかな、どうか
な。

 「ベルナルダ・アルバの家」作・フェデリコ・ガルシーア・ロルカ、訳・牛島信
明、演出・松本昇三、ABCホールにて。

 ロルカの3大悲劇はね、ずっと以前から、観たかったので楽しみでおました。凄い
ですね。こんな戯曲は書きたくないですね。と思うくらい凄いですね。演出はしてみ
たいけれど、こんな戯曲は書きたくない。怖いです。とはいいつつ、ロルカ、好きで
す。観客席が凍り付きますね。最高です。

ロルカの詩をもとにしたレコードも、持っておりますよ(また自慢かい)。ジョー
ジ・クラム作曲の「子供たちのいにしえの声」てゆうの。2枚持ってたので、1枚は
売ってしまいましたけど。メゾ・ソプラノとボーイ・ソプラノで歌われるロルカの詩
集です。愛聴盤でおます。
posted by yu-gekitai at 09:01| 京都 ☀| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする