2020年07月31日

31日(もはやこうしようではないか。)

winmail.dat
 東京で稽古中の現場からクラスター。関係者40~50名中、20数名の妖精さん、あ、
ちがう、陽性さん。もうあかん。と、一瞬は思った。その瞬間、わかったよ、こうす
ればいいと覚悟ができた。



 遊劇体次回公演『われわれは遠くから来た、そしてまた遠くへ行くのだ』の制作お
よび上演方法。



 いわゆる稽古はしない。演出者と俳優、および演出者とスタッフの打ち合わせは
しっかりとやる。台詞は覚えなくていい。台本を持ったままやる。台本に向かって台
詞を吐く。上演中はマスクはしたまま。最低限聴きとれる程度の小さい声でよい。全
セリフの終了後は、もちろんマスクは、はずした方がよい。俳優は一切観客に向かい
合わない。登場退場以外は俳優同士が円になって座っているままだ。観客はその周囲
に距離をとって。換気扇は廻す。ただし台本上はドアの開放は開演後2回のみしか可
能ではない。さあ、これでちゃんと違和感なくやれる台本を書こう。上演時間は、極
度に短くして60分前後。(ただし台本は本来必要だったはずの90分程度のものにする
かもしれない。上演に当たっては大胆に細部を切り捨て、短くしてしまおう。もしく
は時間と格闘しているかのような早口でもいい。いや、そうしよう。それがいい。そ
ういう演出であるように工夫しよう)。

 どうだ。このやり方で進もう。出演者・スタッフに体調の悪いものが出たら、潔く
即行、中止することをいとわない。中止を想定内としておくこと。ネット配信の公演
とか、いやだ。それは芝居じゃない。

 たぶんもう、劇場じゃなくても、どこででも上演できるぞ。そんな公演になるで
しょう。
posted by yu-gekitai at 10:47| 京都 ☁| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

30日(ちょっとおおげさじゃないですか。)

 月一の定期健診に通っている診療所に行った。10年以上も車で通っていたのだけれ
ど、前回から運動不足解消の一環として徒歩で通っている。で、そのことを記した
かったのではない。

 まあ、何事もなかったのだが、ここ1カ月ほど痛くて腫れている右手親指のことを
話したら、細菌が入って中で化膿しているとのことで、2種類の薬剤を指に塗られ、
包帯を巻かれた。重篤化する可能性があるとのこと。確かに、この一か月、治りそう
な様子はない。

 化膿止めの飲み薬と2種類の塗り薬をもらって帰る。
posted by yu-gekitai at 07:46| 京都 | Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

29日(森羅万象。)

winmail.dat
 昨日の私のブログのコメント欄に寄稿してくれた、竹田真二氏の文章を読ませてい
ただいて、胸が熱くなった。懐かしさはもちろんだが、〈あの頃〉から時間が途方も
なく隔たってしまった現在との、落差に愕然とする。現在の自分に不満なのだ、きっ
と。そしてその根底にあるのは、年齢を重ね過ぎた、という冷酷ともいえる現実だろ
うか。

 人は必ず死ぬ。だから死ぬことはそんなにオソロシクはない。でも、別れは寂し
い。
posted by yu-gekitai at 09:48| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

28日(反省のないオトコ。)

 昨日のブログにあんなことを書きながら、今日も夕方5時を過ぎると、プシュッ。
缶ビールのロング缶を2本と、冷酒1合くらいかな。昨日より少ない量だとホメておこ
う。

 ひさかっちゃんさま、そうですよね、美味しく飲めるのはね、健康だからなんです
よ。アイタタッ、いえ、なんでもありません。

私、散髪屋は、オダニまで歩いて行ってました。なんでかというとオダニの散髪屋の
奥さんは、母の幼馴染だったのかな。
posted by yu-gekitai at 09:10| 京都 ☁| Comment(3) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

27日(あー。)

 アカンなあ。お酒が美味しい。ビールのロング缶2本と、よなよなと、冷酒2合か
あ。毎晩エエ感じで酔っぱらっている。反省するんやったら控えろよ、ってハナシな
んですけどね。
posted by yu-gekitai at 09:04| 京都 ☁| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

26日(昨日あんなこと書いたけど。)

 昨日、館友二先生の絵について、ラフでヘタと紙一重、と書きましたけれど、一見
そう見えるというだけで、味があり、良いです。構成も見事です。たぶん人物なん
か、筆で描いているんじゃないかな。極力線が省略されています。だから白っぽい。
川崎ゆきおさんに似ていなくもないが、ちゃんと巧いのである。
posted by yu-gekitai at 07:29| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

25日(記憶がよみがえる。)

winmail.dat
 懐かしいなあ。微かな記憶がよみがえります。昨日から「少年マガジン」1971年6
号(2月7日号)を読み始めたのですが、この号は記憶にあるのですね。

1971年の2月といえば私はまだ中学生ですね。もう「ガロ」と「COM」しか買ってない
ので、どこで読んだのかなあと記憶をたどると、あそこ、そう、あそこに間違いな
い。散髪屋ですよ。自分の順番が呼ばれるまでの短い時間です。確かに記憶に残るほ
どマガマガしい当時の少年マガジンでした。マガジンだけに。だからこそ今になっ
て、ハマッテるんです。

ずっと再び出会いたかったのです、『魂シンガー』。ソウル・シンガーと読みます。
馴染みのない絵柄。どのマンガ家にも似ていないような独特さ。ラフでヘタと紙一重
の絵。まるで『ガロ』の紙面みたいです。

そしてトラウマというほどではないけれど、記憶の底に眠るタイトルも知らなかった
作品。それがこの号では最終回を迎えておりました。『小さな野獣』。館友二先生の
作。

そして『魂シンガー』の新連載第一回、これも館友二先生の作。1冊で連載の最終回
と新連載が同時に掲載です。少年マガジンがこの館友二先生をいかに大プッシュして
いたかということが分かります。連載物で初登場したのですからね。全くの新人だそ
うです。『小さな野獣』のアオリには、新人の館友二先生が丸2年の歳月をかけて完
成したとありました。想像ですが新人の持ち込み原稿を何度も何度も改稿させてデ
ビューさせたのじゃないかなと思うのですが。ちょうど、ちばてつや先生が病気で
『あしたのジョー』長期休載中ですし。

私は館友二先生の絵柄を好みます。単行本は1冊も出ていないように思います。『小
さな野獣』と『魂シンガー』を少年マガジンでコンプリートしたいな。異色の演歌&
ジャズ芸能界劇画『魂シンガー』の最終回は、調べたところ1971年19号です。

よしわかった。1971年20号までコレクション対象にしよう。キリが20の方がよいか
ら。さて、私の「少年マガジン」コレクションの始まりをどこにするか、新中学生に
なった4月にするか、それとも頂点を極めた1970年の前年の1969年の1号にするか。書
棚を調べたら1969年の少年マガジンは17冊もあった。残り35冊か34冊か33冊(合併号
というのが正月や盆頃にあるので、正確にはまだわからない)。

うん、なんとなくだけど、1969年の1号から1971年の20号までプラス1970年の別冊12
冊にしよう。全部そろえば130冊くらい。そのうちもう40冊くらいはすでに持ってる
し、残りは1冊1000円でも9万円くらいじゃないか。3年かけてぐらいのつもりだから1
年で3万円じゃないか。ちょっとプレミアのついたレコード1枚よりも安いじゃない
か。でも、でも、なかなか見つからないのですよ。まだ今のところは欠号が多いから
それなりに出会えるけれど。特に別冊が、ない。

ちなみに館友二先生のことを調べても全然資料がでてきません。少年マガジンを離れ
たのち、1973、4年くらいまでに、少年サンデーや少年キングの増刊号や月刊誌など
にトライアル的な短編が掲載されているが。名を変え三流エロ雑誌の方に流れて行っ
たのかもしれないし、筆を折ったのかもしれない。情報求む。

『小さな野獣』と『魂シンガー』を読み終えることができたときに、どういう感想を
持つのか、私にはまだわからない。でも、読みたい。中学生のあの日からずっと、記
憶の中で、砂浜のたった一粒の砂だったかもしれないけれど、確実に光を放っていた
のだ。
posted by yu-gekitai at 10:04| 京都 ☔| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

24日(・・・。)

 体重が64.8キロだったころがあります。もちろん今と同じ身長で。
posted by yu-gekitai at 10:07| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

23日(台本に向かうのが辛い。)

winmail.dat
 いや、向かっているわけじゃないですけれどもね、今。さあそろそろ向かわねばと
考えるにあたってね、思うんです。

台本を調子よく書いているときは楽しいです。自分でもすごいなオレ、と思うことも
あります。しかし、書いている時だけです。読み返すと、本当にそれでよいのかどう
か、わからなくなって、その答えもどこにもありはしませんから、しんどくなりま
す。正解も終点もないのです。こうすればオッケーですとか、こうなれば100点で
す、なんていう規範が無い。永遠に悩む地獄の様相。それが私にとっての台本書きで
す。

posted by yu-gekitai at 09:25| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

22日(カワムツ。)

 今年の6月はカワムツ(通称ハヤ)のみなさんお元気でした。現在もなお、一尾も
お亡くなりになったりしていません。いったいどんだけ長生きをするのでしょうか。
posted by yu-gekitai at 10:29| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

21日(提案。)

 年末くらいにさあ、リーディングやりません。東山青少年センターさんとかに、相
談に乗ってもらって。3密にならないようにして。新作で。読み合わせくらいで、稽
古無しで。そうと決まったら今年中に、『われわれは遠くから来た、そしてまた遠く
へ行くのだ』が書けるような気がするんだけどなあ。私が個人的に動いた(劇場の交
渉とか。チラシの製作とか。あ、ちょっと待ってください、今はチラシなんか配布す
る機会がないですね、だったらどうやって宣伝したらよいのだろう。すでに、難問に
ぶつかってしまいました)としても、みなさんは上演に参加してもらえますか?
posted by yu-gekitai at 10:50| 京都 ☁| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20日(妖精さん。)

winmail.dat
 感染にゆきたいな。いやちがう、観戦ですよ。陽性にね、会いに行きたい。いやち
がうちがう、妖精ですよ。フェアリー日本橋。プロレスラーですよ。もう最高です
よ。アイドルです。グッズ買っちゃおうかな。エッチなヴィデオもあるみたいです。
あ、DVDですか。尼崎の立ち呑みでプロレスやるときは、フェアリー尼崎というリン
グ・ネームになるそうです。ギリヤーク尼ケ崎さんとタッグを組んでほしいですね。
立ち呑みプロレスでは、リングじゃなくてマットですけどね。Youtubeを見ましたけ
どもう、最高です。技よりも芸が良い。関西出身じゃないそうだけどめっちゃ関西人
な感じ。でも、品があるね。

 念のため。私は感染してませんよ、PCR検査は受けてませんけど。
posted by yu-gekitai at 09:51| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

19日(経過。)

winmail.dat
 イチかバチかのストレッチをして、お風呂でゆっくりと温めて、シップ薬を貼っ
て、それが功を奏したのかどうかわかりませんが、腰痛の容態は、まずまず、です。
痛みはあっても、まあ普通に動いてみせることができる、という感じです。ホッとし
たところです。

 例のアレですが、さらに何冊か入手しましたよ。ウキウキです。最近は『ワル』と
『アシュラ』とゲスト作家の短編が良いですよ。辰巳ヨシヒロ、真崎・守、上村一
夫、川本コオといった先生方。1970年の少年マガジン。
posted by yu-gekitai at 08:04| 京都 | Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

18日(腰グキッ!)

 やっちゃいましたね。調子がいいとつい調子の乗っちゃって。便座からの立ち上が
りざまにグキッっと。さて、どういう経過をたどることになるのでしょうか。とりあ
えず、前に身体が倒せません。
posted by yu-gekitai at 14:44| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17日(新アイドル発見。)

 気になるな、フェアリー日本橋。YouTubeで試合を見て、爆笑。
posted by yu-gekitai at 11:54| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16日(日本演出者協会関西ブロック総会に出席した。)

winmail.dat
 天満橋のドーンセンターにて。早めにウチをでたので、ドーンセンターに行く時に
はいつも寄ってしまう居酒屋の、前を通り過ぎて、それからまた後戻りして、店内に
入ってしまいました。

 瓶ビール中瓶1本と冷酒1合を呑んでから、総会へ。私は、総会後に予定されていた
懇親会(呑み会)には、壇蜜、アンミツ、アンミカの3密を避けるため欠席するつも
りだったので、いつもの店で、アカエビと鯛のお刺身と、鰻の握り2貫で、美味しく
呑めて軽く晩ご飯にできてうれしかったです。コロナ禍以降、まだ2回目の、外での
飲酒です。1回目はねえ、ブログには書かなかったけど、あの日です。先輩に、久し
ぶりに会って、太った、と言われたあの日ですよ。

 総会は、つつがなく進行しました。初の参加の方も多く、今後新しい役員の方がこ
こから生まれてきてくれるといいなと思いました。しかしまあ、コロナ禍のなかで、
ワレワレはどういう舞台のつくり方をすればよいのでござんしょうか。そんなことば
かり思う総会でおました。

 懇親会には参加せず、京都の事務所へ。ひとり、缶ビールのロング缶2本と、東映
京都撮影所演技センター長さまからいただいた焼酎のお湯割り。
posted by yu-gekitai at 11:39| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

15日(熊取ゆうゆう大学2月発表公演が決まった。)

 新たに参加者を募って、来年の、2月7日に、熊取ゆうゆう大学演劇講座発表公演が
決まりました。



 『空のトリカゴ〜Birdcage In The Sky〜』

 作+演出・キタモトマサヤ、

熊取町町民会館ホールにて、

当然今まで通り、入場料無料にての公演の予定です。



初演の、遊劇体の公演とは全く異なる演出で、超ソーシャル・ディスタンス上演。

たぶん、観劇予約者、先着順極少数となる、ワン・ステージのみの公演となります。



ワクワクして身体が震えるほど楽しみです。

やったるでぇー、という感じです。



そして、同じ2月には、



大阪劇団協議会プロデュース公演、

『トロイアの女たち』メイシアター、



3月には、



遊劇体#63

『われわれは遠くから来た、そしてまた遠くへ行くのだ』ウイングフィールド、

という、新作戯曲での公演が、予定されています。



よしよし、やっと気持ちが前向きになってきました。

ちくしょー、暴れたるぞォー、という気分です。



でも、それもまた、中止になったり、延期になったりするかもしれませんね。

どよーん。
posted by yu-gekitai at 20:46| 京都 ☁| Comment(2) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

14日(再始動。)

winmail.dat
 このブログの場を借りて、劇団員のみなさんにある提案をするのだと予告しなが
ら、まだ、していない。するかもしれない、するだろうと思いながら、昨日、激変
(大げさやな)するようなことがあって、再考を促されている。

 4カ月遅れで〈熊取ゆうゆう大学演劇講座〉が開催されることが決定したようだ。
詳細は明日話し合うことになっているが、11月から始めて、発表公演は来年1月にな
りそうである。また、シラバスを大きく改めなければならない。コロナ禍中の稽古お
よび公演になるのだから。「声」と「身体の距離感」についての基礎稽古がキモだ
な。ソーシャル・ディスタンスという意味では、昨年度の『猫の話と犬の評判』が先
例として、良いお手本となってくれるだろう。テキストは『空のトリカゴ』を使おう
と考えている。

 それにしても新宿の劇場で起こったことには腹が立ってしょうがない。ニュース記
事を読んでみれば、初日があける前から体調不良の出演者がいることを認知しながら
上演を強行したそうじゃないか。しかも千秋楽まで。記事によるとだけど、出演者と
観客が接するような演出だったという話じゃないか。モリエールという偉大な名を冠
しながらナニをやってるんじゃ。中止か、延期か、代役をたてるか、急場をしのぐ新
たな演出を導入するとか、いろいろなやり方があったはずなのに。そもそもバカと無
能しかいなかったのか。あるいはゼニの回収しかアタマになかったのか。アトリエ
S-paceのせっきんが、急にカッコよく思えてきたぞ。

 しかしオソロシイ。そうとうに覚悟がいる。私は今のまま順調に行けば、といって
何が順調なのかわからないが、年が明ければ1月、2月、3月と公演が連続することに
なってしまう。うれしい悲鳴をあげるべきなのか、それとも断末魔の叫びをあげなけ
ればならないのか。
posted by yu-gekitai at 09:04| 京都 ☔| Comment(1) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

13日(久しぶり。)

 昨日、久しぶりの友人と会った。学生時代の友人だ。たった1時間と40分だけど、
喫茶店でおしゃべりをした。そのために京都へ行ったんだ。うれしかった。けど、も
うわれわれは老人なんだと気付かされた。懐かしく、そしてなんだか切なく。

 京都芸術センターへひとりで行ってみた。寂しいなあと感じたのは気のせいではな
いだろう。

 事務所へ歩いて戻る途中で、にぎり寿司とお刺身と発泡酒のロング缶を2本買って
帰った。アルコール量が足りなくて、これまた別のだが、学生時代の友人からこの前
の公演時にいただいていた焼酎を開けて、飲んだ。
posted by yu-gekitai at 19:19| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12日(怒。)

 小劇場でコロナのクラスターが発生したらもうアカンと考えていたけれど、発生し
てるやんけ。新宿の劇場、エライことをしてくれた。恥を知れ。モリエール先生に謝
れ。エンゲキやってるニンゲンは社会に対して敏感にアンテナを張っているはずなの
に、オマエらとんだシトウトかインチキ野郎だろ。
posted by yu-gekitai at 19:05| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする