2020年07月27日

26日(昨日あんなこと書いたけど。)

 昨日、館友二先生の絵について、ラフでヘタと紙一重、と書きましたけれど、一見
そう見えるというだけで、味があり、良いです。構成も見事です。たぶん人物なん
か、筆で描いているんじゃないかな。極力線が省略されています。だから白っぽい。
川崎ゆきおさんに似ていなくもないが、ちゃんと巧いのである。
posted by yu-gekitai at 07:29| 京都 ☔| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする