昨日のブログで、コロナ禍中での小劇場での公演方法、というか手段をだな、を、
思いつくままに書いたけど、もっと現実的な第2案がヒラメイタ。こちらは想像する
だけで顔がニヤケテくる。傍から見ると私はきっと、不敵な笑みを浮かべていること
だろう。第2案はすごい。
第2案でも3密の稽古はいらん。第2案とはどんな手法を駆使するのか、それををここ
に書くと、先にどこかにマネされてやられてしまってはイヤだから、記すのはよそ
う。心がせまい。ただし、それを可能にする台本が必要であるのだ。演出の手管のう
ちに取り入れられなければ手法とはいえない。さあ、これでよしっ、遊劇体の次回公
演は、妖精さんを出さない限り、やすやすとやっちゃうぞ。
アフタートークのゲストにはフェアリー日本橋選手だ(これは妄想)。