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このごろは芝居の夢をほとんどみなくなった。毎日のように芝居の夢をみていた
日々は、24時間芝居ことばっかり考えている、という究極の状態だったのだろうな。
実際、夢で得た表現上のヒントは数知れない。
最近多いのは、若いころの夢。そのころに交友関係にあったひとたち。過去の再現
ではなく、現在進行形での登場だ。読み解きたい。
2020年09月04日
2日(せまいな。)
京都の事務所にいるけど、やはりここでミーティングをするには、ちょっとせまい
な。うーん、どうしよ。玄関前だとご近所迷惑になるだろうし。
な。うーん、どうしよ。玄関前だとご近所迷惑になるだろうし。