ええっと開始が7月2日でね、発表公演は9月11日。約2か月間に凝縮。今年こそ、国
指定重要文化財中家住宅でやれますように。
この前このブログにメモした台本についての備忘録では、『灯灯ふらふら』は9月
30日までに書き上げるという目標を掲げましたけれど、このスケジュールで、ゆうゆ
う大学で『灯灯ふらふら』をやるとしたら7月初頭には書き上がっていないとアカ
ン。ということは『エディアカラの楽園』の決定稿は3月31日までに仕上げなくっ
ちゃ、ちょっとしんどくなってしまいそう。うーむ。
以下、備忘録の書き直し。
@『エディアカラの楽園』の決定稿を、3月31日までに書き上げる。あと2か月しかな
いんけ、ということですな。A『灯灯ふらふら』を、6月30日までに書き上げる。B
『なんじゃ主水』を、来年の7月31日までに書き上げる。あれえ、AとBの間が1年と
1ヵ月もあるぞ。その間はどないしようかな。また考えよう。
2022年01月28日
2022年01月21日
21日(熊取ゆうゆう大学。)
今年もやらせていただくことになりました。ありがたいこってす。ええっと、もう
7年目って、こわいな、時間の流れの速さは。
7年目って、こわいな、時間の流れの速さは。
2022年01月18日
18日(なんじゃ主水。)
みなさんとうの昔にお気づきであると思いますが、このブログ、私の、演劇、に関
する行動のみを記すようになりました。最近、小指の骨折のことも記しましたが、ま
あそれは大きなエポックであったもんで、いやあんまし大きくもないか。エポックで
もないし。
実のところは、劇団員のみなさんが、私のブログをチェックしてくれておるだろうと
いう前提で、お知らせしておきたいことを記すことも多いです。今日のなんかもまさ
にそう。
13日のミーティングでの、次回ミーティングに持ち越している議題ふたつについて、
私のなかで進展があったことをお知らせしておきたいなあとまあ、そういうことで
す。
松本くん提案の議題については、私はやはりアシストする立場であろうと、考えを新
たにしました。その件はどんどん行っちゃっていいと思います。ただ私はプレイヤー
であってはいけないと気付きました。
もうひとつ議題、『灯灯ふらふら』の次の公演についてですが、13日のあの時点から
ずっと考えていたのですが、やっと、決心がついたというか、新作書きますわ。とい
うか、朝風呂、湯船につかって沈思黙考1時間で、できあがりました。まとまりまし
たというわけです。『なんじゃ主水』という仮題です。村尾さん、サカモッちゃん、
中田くんは出ずっぱり。冒頭に女性ひとり、その女性はあと2度ほど顔を出します。
クボちゃんです。全体の4分の3くらい経過してからパンダさんが登場します。登場人
物はその5人です。1時間20分くらいの芝居になります。これまたいつも通り、頭の中
で沸沸している今なら、すぐに書き始められそうです。書きませんけれど。
ここから先は自分のための、台本についての備忘録です。@『エディアカラの楽園』
の決定稿を、4月30日までに書き上げる。あと3か月とちょっとしかないんけ、という
ことですな。A『灯灯ふらふら』を、9月30日までに書き上げる。B『なんじゃ主
水』を、来年の7月31日までに書き上げる。C熊取ゆうゆう大学の〈俳優・演劇講
座〉を今年も依頼された場合、上演台本は『灯灯ふらふら』にして、遊劇体の公演に
先行してやってしまおう。まあそんなとこで。
する行動のみを記すようになりました。最近、小指の骨折のことも記しましたが、ま
あそれは大きなエポックであったもんで、いやあんまし大きくもないか。エポックで
もないし。
実のところは、劇団員のみなさんが、私のブログをチェックしてくれておるだろうと
いう前提で、お知らせしておきたいことを記すことも多いです。今日のなんかもまさ
にそう。
13日のミーティングでの、次回ミーティングに持ち越している議題ふたつについて、
私のなかで進展があったことをお知らせしておきたいなあとまあ、そういうことで
す。
松本くん提案の議題については、私はやはりアシストする立場であろうと、考えを新
たにしました。その件はどんどん行っちゃっていいと思います。ただ私はプレイヤー
であってはいけないと気付きました。
もうひとつ議題、『灯灯ふらふら』の次の公演についてですが、13日のあの時点から
ずっと考えていたのですが、やっと、決心がついたというか、新作書きますわ。とい
うか、朝風呂、湯船につかって沈思黙考1時間で、できあがりました。まとまりまし
たというわけです。『なんじゃ主水』という仮題です。村尾さん、サカモッちゃん、
中田くんは出ずっぱり。冒頭に女性ひとり、その女性はあと2度ほど顔を出します。
クボちゃんです。全体の4分の3くらい経過してからパンダさんが登場します。登場人
物はその5人です。1時間20分くらいの芝居になります。これまたいつも通り、頭の中
で沸沸している今なら、すぐに書き始められそうです。書きませんけれど。
ここから先は自分のための、台本についての備忘録です。@『エディアカラの楽園』
の決定稿を、4月30日までに書き上げる。あと3か月とちょっとしかないんけ、という
ことですな。A『灯灯ふらふら』を、9月30日までに書き上げる。B『なんじゃ主
水』を、来年の7月31日までに書き上げる。C熊取ゆうゆう大学の〈俳優・演劇講
座〉を今年も依頼された場合、上演台本は『灯灯ふらふら』にして、遊劇体の公演に
先行してやってしまおう。まあそんなとこで。
2022年01月15日
13日(遊劇体ミーティング。)
あけましておめでとうであり、菊谷高広の命日である。ミーティングでは、特に決
まったことはないが、まあ、集まってよかったなあと思う。次の次の公演の決定がな
かなかムツカシイ。
まったことはないが、まあ、集まってよかったなあと思う。次の次の公演の決定がな
かなかムツカシイ。