2022年01月28日

28日(熊取ゆうゆう大学打ち合わせ。)

 ええっと開始が7月2日でね、発表公演は9月11日。約2か月間に凝縮。今年こそ、国
指定重要文化財中家住宅でやれますように。



 この前このブログにメモした台本についての備忘録では、『灯灯ふらふら』は9月
30日までに書き上げるという目標を掲げましたけれど、このスケジュールで、ゆうゆ
う大学で『灯灯ふらふら』をやるとしたら7月初頭には書き上がっていないとアカ
ン。ということは『エディアカラの楽園』の決定稿は3月31日までに仕上げなくっ
ちゃ、ちょっとしんどくなってしまいそう。うーむ。

 以下、備忘録の書き直し。

@『エディアカラの楽園』の決定稿を、3月31日までに書き上げる。あと2か月しかな
いんけ、ということですな。A『灯灯ふらふら』を、6月30日までに書き上げる。B
『なんじゃ主水』を、来年の7月31日までに書き上げる。あれえ、AとBの間が1年と
1ヵ月もあるぞ。その間はどないしようかな。また考えよう。
posted by yu-gekitai at 17:24| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月21日

21日(熊取ゆうゆう大学。)

 今年もやらせていただくことになりました。ありがたいこってす。ええっと、もう
7年目って、こわいな、時間の流れの速さは。
posted by yu-gekitai at 17:35| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

18日(なんじゃ主水。)

 みなさんとうの昔にお気づきであると思いますが、このブログ、私の、演劇、に関
する行動のみを記すようになりました。最近、小指の骨折のことも記しましたが、ま
あそれは大きなエポックであったもんで、いやあんまし大きくもないか。エポックで
もないし。

実のところは、劇団員のみなさんが、私のブログをチェックしてくれておるだろうと
いう前提で、お知らせしておきたいことを記すことも多いです。今日のなんかもまさ
にそう。

13日のミーティングでの、次回ミーティングに持ち越している議題ふたつについて、
私のなかで進展があったことをお知らせしておきたいなあとまあ、そういうことで
す。

松本くん提案の議題については、私はやはりアシストする立場であろうと、考えを新
たにしました。その件はどんどん行っちゃっていいと思います。ただ私はプレイヤー
であってはいけないと気付きました。

もうひとつ議題、『灯灯ふらふら』の次の公演についてですが、13日のあの時点から
ずっと考えていたのですが、やっと、決心がついたというか、新作書きますわ。とい
うか、朝風呂、湯船につかって沈思黙考1時間で、できあがりました。まとまりまし
たというわけです。『なんじゃ主水』という仮題です。村尾さん、サカモッちゃん、
中田くんは出ずっぱり。冒頭に女性ひとり、その女性はあと2度ほど顔を出します。
クボちゃんです。全体の4分の3くらい経過してからパンダさんが登場します。登場人
物はその5人です。1時間20分くらいの芝居になります。これまたいつも通り、頭の中
で沸沸している今なら、すぐに書き始められそうです。書きませんけれど。

ここから先は自分のための、台本についての備忘録です。@『エディアカラの楽園』
の決定稿を、4月30日までに書き上げる。あと3か月とちょっとしかないんけ、という
ことですな。A『灯灯ふらふら』を、9月30日までに書き上げる。B『なんじゃ主
水』を、来年の7月31日までに書き上げる。C熊取ゆうゆう大学の〈俳優・演劇講
座〉を今年も依頼された場合、上演台本は『灯灯ふらふら』にして、遊劇体の公演に
先行してやってしまおう。まあそんなとこで。
posted by yu-gekitai at 13:06| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月15日

13日(遊劇体ミーティング。)

 あけましておめでとうであり、菊谷高広の命日である。ミーティングでは、特に決
まったことはないが、まあ、集まってよかったなあと思う。次の次の公演の決定がな
かなかムツカシイ。
posted by yu-gekitai at 11:01| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする