2022年03月18日

16日(映画『ブルーノート・ストーリー』を観た。)

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『ブルーノート・ストーリー』、原題『It Must Schwing』を直訳すると「もっと
シュウィングを」となる。シュウィングというのは、ドイツ語なまりのSwingであ
る。監督・エリック・フリードラー、製作総指揮・ヴィム・ヴェンダース。2018年、
ドイツ映画。ジャズ・レーベルBlue Noteを起こしたユダヤ系ドイツ人、アルフレッ
ド・ライオンとフランシス・ウルフのドキュメント。ナチスから逃れたふたりと
ミュージシャンであるブラック・ピープルを通して、アメリカの人種差別と公民権運
動が対比される構造が鮮やか。出演するミュージシャンの快活なおしゃべりからふた
りの人柄が浮かび上がる。資料映像不足なのだろう、アニメーションの多用がちょっ
と気になったけど、仕方がないか。
posted by yu-gekitai at 07:55| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする