2022年07月11日

11日(『灯灯ふらふら』第2稿にむけて。)

 初稿の決定稿は、書き終えた時点よりさらに長くなり、全部で43枚(400字詰め原
稿用紙換算で105枚)だった。現在、改訂中。バッサバッサと台詞をカットしまくっ
てます。大事だと思ったけれど、人物造形や登場人物の関係性を描いた台詞は、くど
いですね。一昨日のゆうゆう大学で初めて読んでみて、台詞を声で(自分の声です
が)聴いて初めて理解する、ということです。
posted by yu-gekitai at 17:02| 京都 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10日(五月女ナオミ[歌を届ける旅]in 京都へ参加した。)

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 まず第1部に、構成朗読劇『ろくねん』があり、そして第2部が[歌を届ける旅]
だ。いずれも夭折した詩人・竹内浩三(1921−1945)の作品と、6年間の創作活動か
ら戦地への軌跡が題材となる。元ヨコスカ劇☆派、現在は劇団Y劇場の、公演とみな
しても良いだろう。看板女優五月女ナオミさんの俳優としての力量、歌唱力に圧倒さ
れて、ひたすら心地よい時間だったけれど、フィリピンで戦死した竹内浩三というひ
との若き死が今なお、ウクライナで現実としてあることに、深い悲しみと強い怒りを
覚えることとなった。宣伝チラシにもパンフレットにも、どこにもクレジットはない
が、演出は祭山寸花氏でまちがいないだろう。Ailesエルスタジオにて。
posted by yu-gekitai at 16:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9日(熊取ゆうゆう大学2回目で、『灯灯ふらふら』の本読み。)

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 〈本読み〉とは作者が自身で読んで聴いてもらうこと。こんな芝居だよ、というふ
うに。演出プランもつけたしつけたしで、熊取町町民会館ホールの舞台上にひとり立
ち、私が読む。初めて、全体の流れを声で聴いて知るのだ。今回は私自身の声で。

だけど、読み始めてすぐに、イライラしてきた。あかん、こんなんじゃない、書き直
したい! 書き直さねば。読み始めてすぐにそう思い始めて、頭のなかは、どこをど
う書き直すとかばかりを考えている、という具合。最低な〈本読み〉。

遊劇体の稽古では〈本読み〉は、ない。すぐに俳優たちによる〈読み合わせ〉だ。そ
の時も、あかん、つまらん、こんなんじゃない、書き直したいって思う。て、いつも
通りか。
posted by yu-gekitai at 16:13| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする