１１日（照明ミーティング。）

照明の大沢さんと、11月の遊劇体公演のための打ち合わせ。天満橋の、某居酒屋に
て。台本が、まだまだ決定稿ではないにしろ、書きあがっているので、打ち合わせは
できるのだ。

１０日（「畑律江さんを囲んで、真夏にほっこりする会」に参加した。）

吹田メイシアターにあるCafé Daining Valoreにて。この度、毎日新聞社を卒業して新たな旅立ちをする畑さんに、おつかれさまの感謝を伝える会。遊劇体も長年にわたってお世話になりました。友人知人がたくさん集合している会場で、終始和やかに楽しく過ごしました。生ビールを何度も何度もおかわりしました。畑さん、今後とも遊劇体を、よろしくお願いいたします。

二次会にも参加したかったけど、終電車に間に合わなかったらという不安に降参して、おとなしく帰りました。

と見せかけて、帰り着いてからの、缶ビールで家呑み。

９日（さらに推敲。）

『なんじゃ主水』の推敲をした。台詞の被り（同じことを2度言っている）に気づ
き、一方をカットしたり、細かいものを含めて、100箇所以上を書き改めました。こ
れで終わりというわけではなく、ゆうゆう大学での読み合わせのなかで、さらにさら
に書き直すでしょう。