2025年01月01日

1日(あけましておめでとうございます。)

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最悪の、新年の幕開けです。やられました。KOされちゃったよ。あまりにも不意打ち
で、ボーゼン。見事に一本取られた。チクショー!

なんのハナシかは記しません。

芝居とはなんのカンケイもないことです。後のちにも、ボディーブローのようにじん
わり悪影響が出てくること必至でしょうが、今は考えんとこ。

芝居とはカンケイないことといえば、昨年は、矢代まさこ先生と楠勝平さんの、未読
の作品とは、全く出会うことができなかったようです(記憶は不確かですが)。あ
あ、残念だなあ。だがしかし、1969年発行の「少年マガジン」をコンプリートしたこ
とが、ホメられてよいことかな(だれがホメてくれるねん)。1970年発行の「少年マ
ガジン」は、あと2冊でコンプです。がんばろう。

今年こそは、矢代まさこ先生、楠勝平さんの未読の作品、1作ずつでも、発見入手し
たいものです。

そしてレコードの手に入れたいベスト5では、アートウッズ「Art Gallery」のオリ
ジナル盤とはいいません、ジャケ違いの再発盤をそれなりに安く、それから、ブラニ
ング・ホール・サンフラワー・ブルース・バンドの英Gemini盤、さらに、ゴライア
ス、ウイッチホワット、ピアッツァ・デル・エルベという、それぞれが1作しかアル
バムを残していない謎のロック・バンンドの、オリジナル盤をなんとか1枚でも手に
したいものです。ウイッチホワットはかつて持っていたのですが、つい気持ちに迷い
が生じて手放してしまいました。アートウッズの再発盤は、中古レコ店で昔は何度か
見たのですが、取り逃がし続けております。それ以外の3枚は、現物を見たこともな
いです。次点として、デイヴ・ケリーさんのセカンド・アルバムをあげておきましょ
う。

ついでに芝居について本年の予定を報告をしておきますと、3月30日に朗読劇の台本
と演出をさせていただきます。10月中旬には、くまとり劇倶楽部〈日輪草〉の、第2
回公演の台本と演出が予定されております。遊劇体は、今のところ、決まっておりま
せん。

それでは、本年もよろしくお願いします(て、だれに向けて挨拶してるねん)。
posted by yu-gekitai at 07:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする