まだ一度もやってなかったシーン(ラストへの一連)を初めてあたる。あらためて、「多神教」という戯曲は、単純明快な構造であるな、と思う。一筋縄ではゆかないマジックに彩られているけれど。
本日のターンテーブル。
QUICKSILVER MESSENGER SERVICE「Fillmore Auditorium 1967 with Dino
VALENTI」米のウエストコースト・サイケ、67年のライヴ。
ANIMALS「Animal tracks」65年、英のR&Bビート。
Kevin AYERS「The unfairground」07年、英のニッチ・ポップ。
MIGHTY BABY「Tasting the life」英のサイケ、71年のライヴ。
MUSIC EMPORIUM、69年、米の宝石のようなキラメキがステキなミステリアス・サイケ・ポップ。
MAZZY STAR「So tonight that I might see」93年、「Among my swan」96年、米のアシッド・ネオ・サイケ。
Ia-Batiste「Chichonera's cat」75年、スペインのプログレ・ポップ。
Brian SHORT「Anything for a laugh」71年、英のブルージー・ロック。
2010年05月11日
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