2020年05月19日

18日(第三次世界大戦。)

winmail.dat
 ぞっとした。

まえにも書いたと思いますけれど、私は、たまに古い雑誌を買います。今ここでいう
古い雑誌とは、少年雑誌で、1965年くらいから1970年までの「少年サンデー」とか
「少年マガジン」とか「少年キング」とかです。古本屋でたまたま見かけて、状態が
良くて、安かったら、という条件付きなので、2年に一度か、3年に一度くらい、いつ
も数冊まとめて購入します(だいたいそういうときはまとまって店に出ている)。

そのあとはメンテナンスをして、読まずに書棚にしまっておくのですが、最近ボチボ
チと読んでいるのも、このブログに書いたと思います。

今日手にしたのは1966年の「少年サンデー」のある号(白土三平先生の『カムイ外
伝』が読み切りで載っているよ)ですが、坂田治という作家の『小説 第三次世界大
戦』というのが連載中です。近未来SF小説で、戦争への恐怖や警鐘という作品でしょ
うが、ぞっとしたのは、その第3次世界大戦のきっかけです。

発端は、中国の潜水艦が日本の領海に密かに侵入していて、爆発事故を起こしたとい
うところからです。攻撃ではなく船そのものの欠陥か操作のミスによるものかもしれ
ないのですが、それによって各国から軍艦が慌て爆発のあった日本近海に集まりま
す。アメリカの空軍が中国に飛びます。狂ったアメリカのお方が中国に攻撃を始めま
す。なんか、現在の状況と同じようではありませんか。今にも本当に起こりそうで
す。

それから、と思い出したのですが、記憶違いがあったらゴメンナサイですが、1969年
くらいから「少年マガジン」でかなり長期にわたって連載されていた石森章太郎先生
の「リュウの道」は、原子力戦争で人類が滅びた後の地球へタイム・スリップしたと
かなんかだったと思いますが、その人類滅亡に至る戦争も、確か、確かですよ、中国
が仕掛けた、ということになっていたのじゃなかったかな。

いずれも50年以上昔の小説、マンガです。中国共産党というのはそういうことを起こ
しそうだという風に見えるには、十分にそれなりの理由があるのですが、私のような
者がどうこういおうが、どう考えてもどうにもならんし、どうにもしようがなさそう
だし、どうにもならんのでしょうね。台湾や香港にシンパシーを持つ、ということく
らいしか、私ごときにはできまへん。
posted by yu-gekitai at 09:38| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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