2022年02月18日

16日(映画『ロックフィールド』を観た。)

無性に本が読みたくなり、映画が見たくなった。しばらく滞っていた読書は、モノス
ゴイ勢いで再開し始めた。ハズキルーペのおかげである。

で、映画はモチロン映画館へ。『ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ』、2020
年、イギリス映画、監督・ハンナ・ベリーマン。ドキュメンタリー映画だ。UPLINK京
都にて。

ロックフィールド、というコトバは、私のようにロック、特に英国ロックに異常に関
心が高いものには、とても興味深い単語なのである。好きな英国ロックのLPのクレ
ジットで、どんだけロックフィールドという単語を目にしたことか、という録音スタ
ジオなんである。ロックフィールド・スタジオは、実は大きな牧場で、たくさんの牛
や豚を飼育していたのであったのだ。それらの建造物を、史上初の滞在型の録音スタ
ジオに改造したのだ。どうして滞在型となったかというと、トンデモナイど田舎にあ
るからで、都会にある大きなレコード会社のスタジオのように通うことはできない。
しかも周りになにも無いので、曲作りや録音に集中できる(車で通えるパブが2軒
あったそうですが)。大きな音が出し放題でロック音楽に最適。そういう、ある意味
で史上初の、画期的なスタジオの、50年のドキュメントである。

ちょうど本日が上映の最終日。いきなり大好きなスプリングの曲も聴けてうれしかっ
た。そして、ロックフィールド初の滞在バンドがブラック・サバス。トニー・アイオ
ミやオジー・オズボーンが楽しげに話すロックフィールドでの毎日のハナシに癒され
た。

ロックフィールの50年の歴史と、ラストで再び、これはまるでテーマ曲かという感じ
で、エースの『ハウ・ロング』(当然ロックフィールド・スタジオで録音された全英
ナンバー・ワン・ヒット曲)が聴こえてきたときには、グッとこみあげるものがあっ
た。いいなあ、映画館で観る映画。



追記・このブログは送信したものの、一向にブログに反映されないので、2度目の送
信でございます。
posted by yu-gekitai at 09:20| 京都 ☀| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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