2022年06月03日

2日(映画『ローレル・キャニオン』を観た。)

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 『ローレル・キャニオン』、〈夢のウェストコースト・ロック〉の副題、監督・ア
リソン・エルウッド、2020年、アメリカ映画。ローレル・キャニオンという、60年代
中期ぐらいから多くのミュージシャンが移り住み、さながらコミューンのような暮ら
しをした山村から、たくさんの名曲が生まれた。山奥でありながらハリウッドの繁華
街まで車で、5分。バーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ラヴ、ママス&
パパスなどの名曲でつづられたこの映画は、音楽そのものが素晴らしいゆえ、当然の
ごとく楽しい時間を過ごすことができた。だがしかし、神話となった聖地で誕生した
音楽、ミュージシャンたちが、70年代半ばになると、音楽産業に飲み込まれてゆく。
残念ながら、それを俯瞰したドキュメンタリーでしかなかった。勉強にはなりました
が。

ジョニ・ミッチェルさんの『Hejira』のオリジナル・ラベルのLPが欲しいな(物欲ま
みれですな)。
posted by yu-gekitai at 17:29| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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