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作品そのものの圧倒的なパワーが、美術館の上品な展示との乖離を感じさせる。そ
れは、岡本太郎氏の芸術の爆発そのものが、美術館に収まることを拒否しているから
じゃないのだろうか。凄いものを見た! という感覚に陥った。それと、グッズ売り
場があまりにも充実していて、欲しいなあと思うものがありすぎて困っちゃいます。
悩みに悩んで、結局、ソフトヴィニールの太陽の塔をゲットして帰りました。中之島
美術館にて。
2022年08月05日
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