前回のミーティングはもう何ヶ月も前。その間の、劇団員それぞれの活動などの報
告。それから、来年度公演について話し合う。次の次の公演だ。私の新作で、という
ことで、もはや揺るがない事態となった。私は、鏡花さん、やりたかったんだけど
な。もう、自身が新作を書くことにも、なんか興味がなくなってきて、洋の東西を問
わずの、古典戯曲を上演したい欲求が強まっているのだ。
2022年09月02日
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