2024年09月07日

6日(『セッション・マン』を観た。)

監督+脚本+製作・マイケル・トゥーリン、23年、イギリス映画。ピアニスト、ニッ
キー・ホプキンスがいかに天才的に素晴らしかったかということを、羅列するばかり
となってしまっている。そこに持病であるクローン病が影を落とすわけだ。ドキュメ
ンタリーとしては、なに不足はないかもしれないだろうが、映画としての感動に乏し
い。ニッキーのことは嫌いじゃないからまあ良いけれども。Uplink京都にて。
posted by yu-gekitai at 19:54| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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