2024年09月30日

28日(日輪草旗揚げ公演『灯灯ふらふら』小屋入り。)

小屋入り、なんて書きましたけれど、何度も公演会場である中家住宅で稽古をさせて
もらっていますし、仕込みは簡単な舞台美術(キタモト)と音響さん(大西さん)だ
け。小返しをしながらの通し稽古と、限りなくゲネプロに近い通し稽古。というハー
ド・スケジュール。

ええ芝居になってると思いますけれど、お客さんとの相性がモンダイですね。こう見
えても『灯灯ふらふら』は、ちょっと難解な、現代演劇の戯曲ですからねえ。
posted by yu-gekitai at 13:47| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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