2025年11月25日

24日(虚空旅団を観て、それから2025大阪劇団協議会プロデユース公演『小平太、参る』稽古16回目。)

winmail.dat
『氷河の果てに』作+演出・高橋恵、アイホールにて。バブル崩壊を経て、ITによる
技術の革新や働き方の変化の流れの中で、さほど大きくはない印刷会社に入社した2
人の女性社員が主人公。どうやらひとりは作者だということがラストにほのめかされ
る。丁寧に描かれる登場人物には作者の愛情が沁みとおっている。震災をはさみなが
らも、会社倒産までの2~3年ほど。ラストに、それぞれの登場人物のその後が、作者
(と決めつけている)によって語られる。しみじみと良い芝居だなあと感じ入る、と
ともに高橋恵さんはやさしいひとだなあとも、あらためて思う。それが弱点にならな
いよう心掛けてほしなあ、と偉そうなことを思った。酒井高陽さんや西田政彦さんな
ど旧知の俳優さんも、ああ、ええ感じに年齢をかさねはったなあと、これまたしみじ
み。ええ演技でおました。

谷町劇場へ移動して通し稽古。ますますオモシロい芝居になってきました。放し飼い
にされてて放擲されたまんまの私の演技、大丈夫でっしゃろか?



大阪劇団協議会プロデュース公演
「小平太、参る!」
原作:山本周五郎「町奉行日記」 
脚色:森脇京子 演出:井之上淳

難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が悪事の黒
幕を炙り出してゆく痛快時代劇!!

■日時
12/5(金)13:00/18:30
12/6(土)11:00/16:00
12/7(日)13:00

■会場
ABCホール

■料金(予約制・自由席)
前売・当日 4000円
学生・障がい者 2000円
posted by yu-gekitai at 12:38| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック