2025年11月30日
28日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』稽古18回目。)
かった。残すところ稽古はあと1回。
大阪劇団協議会プロデュース公演
「小平太、参る!」
原作:山本周五郎「町奉行日記」
脚色:森脇京子 演出:井之上淳
難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が悪事の黒
幕を炙り出してゆく痛快時代劇!!
■日時
12/5(金)13:00/18:30
12/6(土)11:00/16:00
12/7(日)13:00
■会場
ABCホール
■料金(予約制・自由席)
前売・当日 4000円
学生・障がい者 2000円
2025年11月28日
27日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』稽古17回目。)
ん、記録撮影の方そのほか、出演者以外の方がたも稽古場に登場し、いよいよ初日が
近いことを肌で感じる、という空間だった。
まあ、何度も書いてますが、フツーに楽しめる、テレヴィの『水戸黄門』のような、
と書いたら誤解を与えてしまうかもしれませんが、そんな娯楽作品です。
どうぞよろしく。
大阪劇団協議会プロデュース公演
「小平太、参る!」
原作:山本周五郎「町奉行日記」
脚色:森脇京子 演出:井之上淳
難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が悪事の黒
幕を炙り出してゆく痛快時代劇!!
■日時
12/5(金)13:00/18:30
12/6(土)11:00/16:00
12/7(日)13:00
■会場
ABCホール
■料金(予約制・自由席)
前売・当日 4000円
学生・障がい者 2000円
2025年11月25日
24日(虚空旅団を観て、それから2025大阪劇団協議会プロデユース公演『小平太、参る』稽古16回目。)
『氷河の果てに』作+演出・高橋恵、アイホールにて。バブル崩壊を経て、ITによる
技術の革新や働き方の変化の流れの中で、さほど大きくはない印刷会社に入社した2
人の女性社員が主人公。どうやらひとりは作者だということがラストにほのめかされ
る。丁寧に描かれる登場人物には作者の愛情が沁みとおっている。震災をはさみなが
らも、会社倒産までの2~3年ほど。ラストに、それぞれの登場人物のその後が、作者
(と決めつけている)によって語られる。しみじみと良い芝居だなあと感じ入る、と
ともに高橋恵さんはやさしいひとだなあとも、あらためて思う。それが弱点にならな
いよう心掛けてほしなあ、と偉そうなことを思った。酒井高陽さんや西田政彦さんな
ど旧知の俳優さんも、ああ、ええ感じに年齢をかさねはったなあと、これまたしみじ
み。ええ演技でおました。
谷町劇場へ移動して通し稽古。ますますオモシロい芝居になってきました。放し飼い
にされてて放擲されたまんまの私の演技、大丈夫でっしゃろか?
大阪劇団協議会プロデュース公演
「小平太、参る!」
原作:山本周五郎「町奉行日記」
脚色:森脇京子 演出:井之上淳
難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が悪事の黒
幕を炙り出してゆく痛快時代劇!!
■日時
12/5(金)13:00/18:30
12/6(土)11:00/16:00
12/7(日)13:00
■会場
ABCホール
■料金(予約制・自由席)
前売・当日 4000円
学生・障がい者 2000円
23日(劇団未来を観た。)
出・しまよしみち、未来ワークスタジオにて。驚きの仕掛けの戯曲。こんな手法が
あったのかと、くやしい。似たことはやっていたが、本作のように明確に大胆不敵に
仕組んで上演するということには全く気がつかなかった。これはまさにエンゲキであ
るからこそ可能な表現だと思う。また、未発表の海外現代戯曲の紹介初演という意義
も大きい。劇団未来さんは実に有意義な仕事を成したと思う。
主人公は老人ホームにいる70歳のアルベルティーン。その部屋には30歳、40歳、50
歳、60歳のアルベルティーンも同居する。そして話相手のマドレンもまた。マドレン
はすでにあの世の人である。つまり、すべては70歳のアルベルティーンの幻想である
のだ。自身の人生について、それがあたかも他人同士でるかのように会話し対立す
る。ひとりの女性の苦難の人生が浮き彫りにされる。結婚、出産、夫の戦死、義母と
の生活、子どもたちとの葛藤、薬物中毒。アルベンティーンの人生を通してカナダと
いう国家の頽廃とその時間軸も語られることになる。
渡辺舞さんの舞台美術は、未来ワークスタジオに、夜の孤独な一部屋を、吊り下げら
れたオレンジ色の電球と星々で、まるで知られざる宇宙のどこかのように飾る。薄明
りのある二段構えの星空が、ラストにあっという変身(?)を遂げる。月下の狂気
か。私には3度ほど語られる〈におい〉の意味をつかみ取ることはできなかったけれ
ど、観劇途中で、死臭ではないのか、と思われて怖ろしくなった。
かなりの衝撃度のある舞台で、もう一度観たいと思わせられた。俳優6人の緊密度が
もっと深化するだろう余白も見えたのが、少し心残り。
2025年11月23日
22日(大阪放送劇団を観た。)
にある古びた写真館。そこでの、戦時中の記憶。反戦ドラマとしてあるのに、声高に
叫ぶのではなく、凛とした美しさをたたえながら幻想的に描かれる。長崎の原爆禍を
語るシーンにおいても、静けさと美しさが際立った。それゆえ、胸に響いたといえる
だろう。
台詞は、一貫して心地よい時間の流れを紡ぎだす。俳優が声を張る場面でも、世界が
淡く感じられるのは、描かれたドラマが静謐さ満ちている(と私には感じられた)か
らだろうか。戦時中の時間ではヘルマン・ヘッセやチェーホフの、詩と台詞が引用さ
れ、写真館の取り壊される今、タイトルの所以となるビートルズの名曲の歌詞が引用
される。それが、主人公の記憶としての過去を逆照射する。戯曲は未読だったため、
ラストシーンに意表をつかれ、その見事さに息をのんだ(戯曲のト書き通りであると
思うのだが)。
光と影のコントラスト、時にきわどい色彩を組み合わせた照明デザイン(根来綾子さ
ん)もまた、記憶というある種の幻想を語る本作の成果に、大きく貢献したと感じ
た。
21日(17日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』稽古15回目。)
築に向けての、演出家さんの力業(?)がすごいなあと感じ入っておる次第です。初
日めざして、ますますオモシロくなっております。
大阪劇団協議会プロデュース公演
「小平太、参る!」
原作:山本周五郎「町奉行日記」
脚色:森脇京子 演出:井之上淳
難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が悪事の黒
幕を炙り出してゆく痛快時代劇!!
■日時
12/5(金)13:00/18:30
12/6(土)11:00/16:00
12/7(日)13:00
■会場
ABCホール
■料金(予約制・自由席)
前売・当日 4000円
学生・障がい者 2000円
2025年11月21日
20日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』衣装合わせと稽古14回目。)
人生初体験の衣装である。時代劇の服装はムツカシイナである。カツラもかぶらなならんし。つまり、マジで本格的な時代劇なんである。フツーにオモシロい芝居である。現代演劇25パーセント、商業演劇75パーセントという配分な感じ。あるいは、現代演劇の舞台美術で、商業演劇の時代劇を演じるという風味か。 稽古は、抜き稽古で私の出番のシーンいずれも。まずまず感覚をつかんだ、という感じ。 大阪劇団協議会プロデュース公演 企画制作/劇団五期会 『小平太、参る!』 原作=山本周五郎「町奉行日記」より 翻案・脚色=森脇京子 演出=井之上淳 難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が、悪の黒幕を炙り出していく痛快時代劇!!
12月5日(金)13:00/18:30 12月6日(土)11:00/16:00 12月7日(日)13:00 ※開場は開演の30分前、受付は開演の1時間前より開始します。
一般 4,000円 学生・障がい者 2,000円
劇団五期会 TEL&FAX 06-6458-6934
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdoPz7otKN4yE.../viewform |
20日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』衣装合わせと稽古14回目。)
人生初体験の衣装である。時代劇の服装はムツカシイナである。カツラもかぶらなならんし。つまり、マジで本格的な時代劇なんである。フツーにオモシロい芝居である。現代演劇25パーセント、商業演劇75パーセントという配分な感じ。あるいは、現代演劇の舞台美術で、商業演劇の時代劇を演じるという風味か。 稽古は、抜き稽古で私の出番のシーンいずれも。まずまず感覚をつかんだ、という感じ。 大阪劇団協議会プロデュース公演 企画制作/劇団五期会 『小平太、参る!』 原作=山本周五郎「町奉行日記」より 翻案・脚色=森脇京子 演出=井之上淳 難波の小藩「海山藩」を舞台に「どら平太」の異名を持つ型破りな新奉行が、悪の黒幕を炙り出していく痛快時代劇!!
12月5日(金)13:00/18:30 12月6日(土)11:00/16:00 12月7日(日)13:00 ※開場は開演の30分前、受付は開演の1時間前より開始します。
一般 4,000円 学生・障がい者 2,000円
劇団五期会 TEL&FAX 06-6458-6934 Mail gokikai6458@yahoo.co.jp
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdoPz7otKN4yE.../viewform |
2025年11月18日
17日(2025大阪劇団協議会プロデュース公演『小平太、参る!』稽古13回目。)
マークだが、芝居はとてもオモシロくなっている。マジに取り組んだ時代劇。観にき
て損のないお芝居だ。
16日(劇団ノスタルジアを観た。)
『贋作 あゝ無情』作+演出・岡崎義章、和歌山県民文化会館小ホールにて。
滋賀県の山奥に一泊して、一気に和歌山県へ移動。和歌山駅からタクシーを走らせ、
開演3分前に会場に到着。ノスタルジアは和歌山市で活動する劇団。独自ともいえる
特徴的でシンプルな演技スタイルを持った集団で、来年度は結成40年という歴史を持
つそうだ。ヴィクトル・ユーゴーの同名小説とはあまり関連は無さそうであった。場
面変化の多い台本であるが、その転換をうまく処理していて、それがいつもどおりの
手法なんだろうなと思った。権力の横暴に対する底辺市民の抵抗という構図で、わか
りやすく幸せな気持ちで観終えることができるのも、この劇団のいつもどおりスタイ
ルではないかな、と勝手に納得。


