2022年06月07日

7日(『灯灯ふらふら』を4枚書いた。)

 4枚書いて、全部で9枚になった。400字詰め原稿用紙に換算すると23枚になるのか
な。全部で45枚(400字詰め原稿用紙では110枚くらい)くらいの作品になると考えて
いるから、これでちょうど5分の1かあ。感触としては45枚よりも少し短くなりそうな
予感。今の私は、1日に3時間台本に向かうのが限界です。『ほたる』の時みたいに日
本酒を呑みながら書こうかしら。
posted by yu-gekitai at 16:53| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月03日

2日(映画『ローレル・キャニオン』を観た。)

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 『ローレル・キャニオン』、〈夢のウェストコースト・ロック〉の副題、監督・ア
リソン・エルウッド、2020年、アメリカ映画。ローレル・キャニオンという、60年代
中期ぐらいから多くのミュージシャンが移り住み、さながらコミューンのような暮ら
しをした山村から、たくさんの名曲が生まれた。山奥でありながらハリウッドの繁華
街まで車で、5分。バーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ラヴ、ママス&
パパスなどの名曲でつづられたこの映画は、音楽そのものが素晴らしいゆえ、当然の
ごとく楽しい時間を過ごすことができた。だがしかし、神話となった聖地で誕生した
音楽、ミュージシャンたちが、70年代半ばになると、音楽産業に飲み込まれてゆく。
残念ながら、それを俯瞰したドキュメンタリーでしかなかった。勉強にはなりました
が。

ジョニ・ミッチェルさんの『Hejira』のオリジナル・ラベルのLPが欲しいな(物欲ま
みれですな)。
posted by yu-gekitai at 17:29| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月29日

29日(『灯灯ふらふら』を2枚書いた。

 2枚書いて全部で5枚になった。400字詰め原稿用紙に換算すると13枚。調子が出て
きたような気もするが、錯覚かもしれない。台本に向かうのは、1日2時間が限界だわ
い。集中力がつづかない。あと40枚くらい書かな終わらへんのか。遠い道のり。
posted by yu-gekitai at 16:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月28日

26日(映画『スージーQ』を観た。)

 『スージーQ』、監督・リーアム・ファーメイジャー、2019年、オーストラリア映
画。スージー・クアトロのドキュメンタリー。突出した存在になる人というのは、あ
らためてその才能と、持って生まれた環境の素晴らしさ、強い意志と幸運、そういっ
たものを持っているひとだからこそのハナシなんだと痛感。そしてそれはリンダ・ロ
ンシュタットの映画でも思ったこと。スージーは、80年代、ちょっとロックンロール
の女王という自分から距離をおいて、テレヴィのコメディ・ドラマにレギュラー出演
したり、舞台俳優をやったり、戯曲も書いたりしているが、いまだにスージー・クア
トロであり続けている。すごいことだなと思う。2015年にも来日公演をしたんだっ
て。UPLINK京都のいつもの席にて。
posted by yu-gekitai at 15:38| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

25日(『灯灯ふらふら』を2枚書いた。)

winmail.dat
 これで3枚になった。400字詰め原稿用紙に換算すると7枚かあ。ドラマの出足はい
つも不安で、本当にこれでオモシロいのかどうか疑ってかかる。ここまでを全部ボツ
にして改めて書き直すかもしれない。毎日1枚ずつのペースで書いて、締め切りに間
に合わせるには、今日で8枚になってないといかんのか。アカンなあ。
posted by yu-gekitai at 13:59| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月21日

19日(映画『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』を観た。)

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 『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』監督・ロブ・エプ
スタイン&ジェフリー・フリードマン、2019年、アメリカ映画。リンダ・ロンシュ
タットの音楽シーンからのフェイド・アウトを、私は知らなかったので、いち少女の
ミリオネアへの成功物語として楽しんでいた。環境と素養と努力と執念と幸運と、
持って生まれた比類なきヴォイス。ラストまじかで、タイトルに込められたであろう
真の意味するところを知って、震えた。UPLINK京都にて。いつも同じ席に座っていま
す。

 ストーン・ポニーズのファースト・アルバムのオリジナル・レインボウ・ラベルの
米国盤と、ソロになってからのセカンドとサードのオリジナル・グリーン・ラベルの
米国盤を、チャンスがあったら、手に入れたいと思った(物欲ですか?)。
posted by yu-gekitai at 15:39| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月18日

18日(『灯灯ふらふら』を1枚書いた。)

winmail.dat
 毎日、中古レコード屋のおやじをしていて、それは結構忙しくもあり、演劇のほう
はずっと引退しているんだけど、7月2日からゆうゆう大学の講座イコール朗読劇の稽
古が、否も応もなく始まるわけで、もはや観念した。というわけで『灯灯ふらふら』
を、とうとう書き始めた。ゆうゆう大学の台本を、ほかのもで済ませれば自分が書く
必要などないのはモチロンだけれど、そこんとこは、アレですな、自分への最低限
の、なんちゅうか、演劇にかかわらせるための仕掛けといいますか、そんなふうにで
も仕組まなきゃ、いつまでたっても、危険が危うくなるギリギリまで、台本を書き始
めたりしませんから。それくらい辛いんです、台本を書くのは、私にとって。今回の
台本を書くための仕掛けはもう、素晴らしい発案で、7月から始まって9月11日に発表
公演をむかえるゆうゆう大学の初日講座(あわよくば講座2週目まで)に間に合わせ
れば、それがそのまま遊劇体の次回公演の台本になるという一石二鳥狙いですわ。

 今回の台本もいつもどおりの書き方で45枚くらいになりそうで、400字詰め原稿用
紙に換算すると110枚くらい。上演時間にしたら1時間40分くらいかな。毎日1枚ずつ
のペースで書き進めれば、7月2日にはちょうど間に合う計算になってます。
posted by yu-gekitai at 14:27| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月03日

1日(映画『ZAPPA』を観た。)

 『ZAPPA』監督・アレックス・ウィンター、2020年、アメリカ映画。フランク・
ザッパ氏のドキュメント。ザッパ氏の音楽は大好きで、しかも特に大好きなアーティ
ストで、LPレコードも100枚以上は持っているような気がする。同じタイトルを何枚
も持ってたりする。ヴァーヴ時代のLP全部と、「いたち野郎」と「ホット・ラッツ」
と「ボンゴ・フューリー」が特に好きかな。全部良いけど。で、映画はもちろん素晴
らしかった。しかし、私なんぞの想像をうわまわるほどのザッパ氏の、常軌を逸した
音楽への生真面目さぶり、気難しさ、近寄りがたさで、個人的印象が上書きされるこ
ととなった。天才だからね、仕方がないか。
posted by yu-gekitai at 16:28| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月17日

15日(遊劇体ミーティング。)

 久しぶりのミーティングなのに特に話し合うテーマもなし。公演をしない今年、な
にをやるべきか、そうだアレをやろうも、立ち消え。おめでたのこと、中田くんが客
演していた公演のこと、コロナ禍のこと、映画『ドライブ・マイ・カー』のことなど
をまったりと。なんや井戸端会議をするために集まったんでっか。
posted by yu-gekitai at 14:28| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月02日

1日(映画『ドライブ・マイ・カー』を観た。)

winmail.dat
 『ドライブ・マイ・カー』原作・村上春樹、脚本・濱口竜介+大江崇允、監督・濱
口竜介、2021年。私より先に家族に観に行かれて、良かったと聞かされて、くやし
かったのだが、そんなことはどうでもよい。まさに、打ちのめされた、としかいいよ
うがない。3時間があっという間。こういう映画が観たかった。日本映画じゃないみ
たいなテイスト。イングマール・ベルイマンを連想したが的外れかもしれない。三浦
透子さん、超クール、カッコいい。そして意外だったのは、演劇映画だったってこ
と。そういうことは予備知識としては知らなかったんだもん。私どもの身近な、とも
いえる世界で展開される。私の今世紀観た映画での、間違いなくベスト1。並ぶ作品
はない。UPLINK京都にて。
posted by yu-gekitai at 21:03| 京都 ☁| Comment(0) | キタモトのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする